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実践コース「鶴岡ナリワイプロジェクト」コンセプト・事業紹介

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「鶴岡ナリワイプロジェクト」は、以下のようなミッションで事業を展開しています。

コンセプト

鶴岡から「地方都市でのこれからの働き方・暮らし方」を全国に提案していくプロジェト!

女性が、自分の好きなことで町の小さな課題を解決するスモールビジネス=ナリワイを創る。その過程で、自己肯定感を高め、「自分が動けば変わる、だから一緒やろうよ!」という積極的に動く女性を2年で25名生み出す。

参画した女性一人ひとりが渦の中心になり、このムーブメントを身の回りで広げていき、「行政まかせ、他人まかせ」「仕事=雇われる」「フルタイムの仕事以外は恥ずかしい」のムードをぶち壊す。女性からはじめる自治の回復プロジェクト。


 プロジェクトで取り組む課題

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女性の居場所づくり、社会的な価値観の形成
ナリワイ起業(小規模ソーシャルビジネス)の支援(組織・能力伝達機会)の不足
☆やる気のあるメンバーの仲間づくり(ネットワーク)が難しい

 1,ナリワイ女性実践道場
2013年度から鶴岡食文化産業創造センターで、取り組んできたナリワイづくり事業の経験から見えてきたことを活かし、まず実践しその経験から学ぶ実践道場を実施。
チャレンジする女性を「互いを支えあう仲間」とし、集団で地域への影響力を高める。

2,ナリワイプロデュースユニット育成事業
チャレンジするナリワイ女性が増えれば、サポートする事務局機能が不可欠となるため、事務局・広報業務を請け負う人を育成する事業を行う。2年後独立をめざす。

 3,一般化・評価するための研究を専門家に依頼
地域に前例がないことを行うため、うまく機能した点、うまくいかなかった点を、株式会社エンパブリック 代表 広石拓司氏に2年間レポートを依頼。毎年、結果を公表する。

期間:2015年4月~2017年3月


鶴岡ナリワイプロジェクトが生まれた経緯

「ナリワイづくり工房@鶴岡」が母体となって生まれました
鶴岡市が、地域の雇用状況を改善するため設立した2014年7月鶴岡食文化産業創造センターの中から「ナリワイづくり工房@鶴岡」がうまれました。2年に渡り小規模起業を支援。2014年度は8名が、小さな起業をしました。

地域で女性が自分の興味関心事と社会的なテーマをつなげる小さな起業を進めることは、女性の社会参画、新しいビジネスシーズ発掘の面で、地域で求められていることと考え、2年のノウハウを次に繋げるため、2014年度トヨタ財団国内助成プログラムに申請し、20倍の難関をくぐり抜け助成が決定しました。

また、鶴岡食文化産業創造センターが2014年3月で事業終了のため、鶴岡市が「ナリワイづくり工房@鶴岡」を実施していくことになりました。

相乗効果を高めるため鶴岡市が、トヨタ財団助成「鶴岡ナリワイ女性プロジェクト」を共催してくれることになり、「鶴岡ナリワイプロジェクト」としてすすめてまいります。

「ナリワイづくり工房@鶴岡」2年の取り組みでわかったこと

・特に20〜40代の女性の関心が高い。

・意欲と、ポテンシャルはあるが、地域で求められているマーケティング視点、社会的視点、取り組みを拡げる発信力(広報力)、趣味に終わらせず継続事業に育てられる事業計画立案力(財務・会計・経営能力)、お金を請求する営業意欲が、不足している。とりわけ共通するのが、地道に取り組みを進めていく事務局能力が不足している。

・こうした能力不足は、単にスキル知識の伝授型の講座を実施しても身につかない。実際にナリワイ商品サービスを作り小商いを実践してみて、そこにOJT的に伴走者がつき、同じ目線でアドバイスしていくことで、成果が出る。

 

実績

 

2014年 9名ナリワイ起業宣言
2015年 6名ナリワイ起業、新サービス11が誕生

2016年 12名の修了生、5名がナリワイ起業

公開講座2年で延べ900名参加

そして、何より、参加した人がみなキラキラ輝き、前向きに活動を続けています。
http://tsuruoka-nariwai.com/about-us/

 


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