福岡の津屋崎から山口覚さんをお迎えし、事例紹介をいただきながら参加者同士が意見交換しあい、地域での仕事や「好きなこと×社会にいいこと」とはどういうことかを話しました。参加した方は、さまざまな気づきに出会いました！！
参加者43.名(男性18名/ 女性20名 )
内容
- 事業趣旨説明
- 参加者の自己紹介、参加理由の共有
- 講師：山口覚氏(津屋崎ブランチ 代表)より話題提供
- グループワーク(話題提供いただいての感想、この町で出来そうなこと等)
参加者の声
- 何だかハッキリしないが何かを始めたい!!
- 人口減少を目の当たりにして、考えなければならない生き方を示唆していただいた。
- 「ナリワイ」という言葉の意味にズキッとするものがあった。
- 「自分で出来ることから始めましょう」という考えが素敵だと感じた。
- 二つの顔を持つ。もう少し地域と関わろうと思いました。
- 最近、心から喜んでいないなぁと思った。自分の喜び・他の人の喜びを考えてみたい。
- ビジネスと社会的意味の折り合いがうまくわかりませんでした。
- 「医療×何か」で出来ることを夢見ています。一人では出来ませんが、多分出来ると感じました。
- 生産者も消費者も仲間となること、これからの地方の行方が楽しみです。
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