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<レポート>「庄内創生懇談会」提言まとめ 2019.2.21 

吉村美栄子山形県知事がご出席の「庄内創生懇談会」で、移住者、女性、若者と接する中で、日頃感じていることを代表井東敬子が、お話させていただきました。

テーマ:庄内の魅力再発見と発信強化
3つのキーワード

成長欲求
潜在能力を発揮するしくみ
学びが稼ぎにつながる

1,魅力再発見について  ~成長欲求がカギ~
・若者は、なぜ庄内を出ていくか?

ネガティブな理由だけではなく、新しい世界を見たい!自分の力を試したい!という思いもある。これは、人間なら誰もが抱く「成長欲求」。

・若者はなぜ、帰ってこないか?

その理由に「田舎は、楽しくない」、「刺激がない」という言葉がよく聞かれる。
この「刺激」とは何かと考えると、これもまた「もっと成長したい!」という成長欲求ではないか。

ならば、都会より庄内がおもしろい!=庄内の方が成長できる!と思えるような政策の実行が必要。

例えば、子どもの頃から、世界に通用する生き方をしている人に触れる機会をつくる。様々な職種、生き方があること=「多様性」を子どもたちに見せる。

2,人口減少について

人口が減るのは事実、増やす取り組みと同時に、人口減少を前提としたしくみを再構築する。

人間の数が増えないなら、一人ひとりの潜在能力を発揮できる仕組みを作る。

庄内には、能力もやる気もある女性や若者はたくさんいる。
しかし、声があげられないムード、閉塞感がある。
これを、打破するには、 PTAや町内会レベルの「話し合いのスタイル変える!」ことが大切。意見がないのではなく、安心して発言できる場がない。

例えば、社会課題を立場の異なる組織(行政、企業、NPO、財団、有志団体など)が、組織の壁を越えてお互いの強みを出し合い社会的課題の解決を目指すアプローチ「コレクティブインパクト」などを取り入れる。

 

3,発信強化について ~稼ぎにつながる発信強化~

「沼消費」と呼ばれるように、ハマったものには多額を消費をする時代。ニーズは、多様化・細分化している。漫然とした発信では、人は動かない。

また、紙媒体、マスメディアから、WEBメディアに変わってきている。山形県内にはWEBライターが少ない。WEBライティングを学ぶ機会もない。

よって、ビジネスのしくみを活用し、学んだことが稼ぎにつながる資格制度(例:山形県公認WEBライター養成講座)のようなしくみが必要。

吉村美恵子山形県知事と女子ショット


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