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山形新聞「日曜随想」に執筆中

2021年1年間、山形新聞様の「日曜随想」に全10回、書かせていただくことになりました。一年間お使いいただければ幸いです。

(2021.1.24掲載 最後の部分)
――その空洞を埋めてくれたのは、環境教育との出会いだ。
持続可能な社会のために行動する人を育てる教育に、私自身が育ててもらった。この連載では、その出会いと経験をとおして体得した「宝物」をシェアしていきたい。
(略)
同時に、ここまで私を育ててくれた環境教育を始めさまざまな分野のパイオニアたちへの恩返しとしたい。