本日(10月27日)付けの山形新聞に事務局 稲田が紹介されています。
生まれ育った兵庫県を出て山形に移り住んだきっかけや
今もなお鶴岡で暮らしている理由。
そして普段はどんなことを考えながら仕事をしているのかが
分かりやすく紹介されています。
チラシや看板の制作、資料の作成、イベントのアートワーク、
ワークショップ運営から音楽ライブまで約15種類ものナリワイを掛け持ちながら生計をたてる彼女。
記事の中で話している言葉に、
「なるべく共感できるところとだけ仕事しています。まずはできる範囲で自分のやりたいことをやってみる。合わないと思ったらやんわりとやめたりすればいい。自分が楽しいと思うことを自分で選択すればいい。」
とあります。
まさにナリワイの考え方。
力みすぎず、周りの空気感を感じ取りながらも
自分の納得した仕事をしている稲田の様子が記事に表れています。
ぜひご覧ください。
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