鶴岡アンバサダー本多裕子さんによる、「鶴岡帰省者忘年会」のレポートです。(東京在住、酒田出身)
”帰省者”忘年会だけど移住者が多い!
2018年12月29日、鶴岡市先端研究産業支援センター・レクチャーホールに70名を越える参加者が集まりました。司会のまどかさんの挨拶からスタート。
鶴岡アンバサダー本多裕子さんによる、「鶴岡帰省者忘年会」のレポートです。(東京在住、酒田出身)
2018年12月29日、鶴岡市先端研究産業支援センター・レクチャーホールに70名を越える参加者が集まりました。司会のまどかさんの挨拶からスタート。
2019年あけましておめでとうございます。
1月3日の日本農業新聞の一面にご紹介いただきました。
今年も「やりたいことはあるけど、どうはじめたらいいんっだろう」
という女性や若者を応援し続けていきます。
他人任せではなく自分の手で、
“こうなったらいいな”という暮らしを一緒に作っていきましょう。
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12/14(金)『岩手で輝く女性交流会』@盛岡市で、井東敬子が基調講演させていただきます。お近くの方、ぜひ、会いに来てください。
お申込みは・お問い合わせは、以下の主催者様にお願いいたします。
■岩手県環境生活部 若者女性協働推進室様■
Tel:019-629-5348
Email: AC0006@pref.iwate.jp
・
■詳細は以下をクリック!
https://www.pref.iwate.jp/seishounendanjo/46179/069506.html
前編はこちら
ブースに並ぶ色とりどりに可愛い布ナプキンで、より女性に特化した心身の健康にアプローチしているのは、ルナリズムの諏訪部夕子さんだ。「女性は自分の月経周期を理解し、そのリズムに乗って過ごせば、無理なく自分の身体を大事にしながら暮らすことができるのです。布ナプキンはそのことを伝えるひとつの手段で、大切な入り口です」。
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7月に入ったばかりとは思えない熱気が庄内平野を包んだ日、月山麓の田園地帯にある緑豊かな「羽黒・芸術の森」で、とあるイベントが開催された。「小さな森の市&ナリワイ市」である。
雑誌『かがり火』のコンセプトは、
地域づくりに情熱を燃やす面白人間や“変”差値人間を紹介する人間情報誌。
この「”変”差値」に共感。
選んでいただき光栄だな~と思い取材をお受けすることにしました。
元日経新聞の論説委員 松本克夫さんが鶴岡まで
取材に来てくださいました。
松本さんの文章は、リズムよくサラサラ読めてしまいます。
当プロジェクトで大事にしていることを的確に捉え文章にしていただき、
感動しました。
雑誌「かがり火」様に掲載許可を得て、全文掲載しております。
ぜひ、ご一読ください。
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<かがり火> https://kagaribiweb.com/
地域づくりは面白い。市域を学び、地域で遊ぶためのヒューマンネットワークマガジン
発行人:菅原歓一
編集人:内山節
定期購読については以下にご連絡ください
合同会社かがり火
電話03-5276-1051
kagaribi@ruby.famille.ne.jp
山形県広報誌「県民のあゆみ」2018年7月号に
柿守人(かきもりびと)主宰の佐久間麻都香さん
(2014年ナリワイづくり工房@鶴岡卒業生)が紹介されました。
鶴岡ナリワイプロジェクトでは、自治会のナリワイづくりもお手伝いしています。
鶴岡市旧朝日村・大網(おおあみ)地区のレポートです。[Read more]
7月1日(日)は、羽黒・芸術の森へ!
気の早いハルゼミが、シャンシャン鳴く万緑のなか、ご家族連れでのんびり過ごしてください。
「小さな森の市&ナリワイ市」はナリワイ起業講座卒業生 ナリワイALLIANCEと小さな森の市実行委員会様と行うコラボイベント。
2018年6月9日(土)東京・上野で「地域のしごとギャザリング2018」を実施しました。
GW明け、Facebookイベントで募集開始したところ1週間で60名のお申込みをいただき、
呼びかけた私たちが、反応に驚きました。
なぜ今、「月3万円ビジネス」や「ナリワイ」に興味を持つ人が増えているのでしょうか。
当日のイベントレポートからそのヒントが見えるかも。